エティハド航空は2018年9月18日、モルディブ・マレのヴェラナ国際空港の新たな滑走路の完成を記念し、A380を運航しました。

ヴェラナ国際空港の滑走路は18/36の3,200メートル1本でしたが、併設されて建設された新滑走路は3,400メートル、幅60メートルで、A380に対応が可能となりました。

マレ国際空港は当初世界でも珍しい、誘導路が無いB777-300ERが離発着する空港で、滑走路端でターンする飛行機の姿は圧巻でした。

プッシュバックする際は、滑走路上まで飛行機を動かしていました。

2018年9月現在は、ヴェラナ国際空港という名前ですが、短期間で名前が何度も変わっていることでも有名です。

エティハド航空は、機体記号「A6-APH」を使用し、EY261、EY278便として運航しました。

同社のA380はレジデンスが2席、ファーストが9席、ビジネスが70席、エコノミーが415席の計496席を備えています。

ヴェラナ国際空港の現滑走路は今後、誘導路として活用される予定です。