はじめに

航空自衛隊の基地で行われる人気イベント!航空祭

そのひとつの「千歳基地航空祭」は、毎年夏に北海道の航空自衛隊千歳基地で開催されます。

航空機ファンの方はもちろん、女性や子ども達からも人気が高く、毎年大きく盛りあがっています。

航空ショーを生で見られる航空祭。

今まで行ったことがない方も、ぜひ間近で迫力ある航空ショーを見ていただければと思います!

事前準備・交通の手配

空路

参加を決めたら、まず最初に足の確保は必ず行って下さい。

毎年なのですが、千歳基地前後の航空便はものすごく高騰します。

特に航空際当日の午前の便と、午後の便は、一般需要とも被りますのでLCCでも1万円後半は見ておいた方が良いでしょう。

天気に関わらず必ずと行くという方は、航空券の発売と同時に発券することが望ましいです。

曇ったら行くのやめたい方は、ジェットスターの変更可能なチケットの手配がおすすめです。

 

日程にある程度縛りがない方は、航空祭り翌日の飛行機がおすすめです。

また、2週間前でもスカイマークの深夜便が1万円以下の格安

ただし、深夜の2時に羽田空港の第1ターミナルに到着します。

電車無し・連絡バス無し・ターミナル滞在不可という条件なので、平和島温泉のプランで送迎してもらうか、タクシーで抜けるしか無いです。

陸路

「東日本&北海道パス」を利用すれば、1枚の「オプション券」の利用して空港にアクセス可能。

新青森駅18時45分発のはやぶさに乗れば、新函館北斗で乗り継いで当日中に南千歳に到着できる。

ただ、どうしても2日かかってしまう事と、途中で2泊必要な事を考えると、トータルで飛行機が安い事になる。

鉄道を使った旅行も検討する場合は、是非採用したい。

宿の手配

宿の手配も早めに行う必要が有ります。

南千歳周辺は宿が少なく、2週間前の段階で札幌界隈の宿泊施設も含めて満室、あるいは高額な部屋しか残っていないという現象が毎年起こります。

私自身も、楽天トラベル、じゃらん、一休を全て検索してようやく1部屋有ったという感じでしたので、宿の確保も早い段階で抑えておきましょう。

当日の様子・トイレ事情

9時から始まりますが、会場の入り口となる南千歳駅は8時台には既に人ですごい事になります。

バスは酷いと20分〜30分待ちなので、基地の中に入りたい場合は、早い段階でバスを待つ事をお勧めします。

特に中に入る必要がない方は、南千歳駅の近くのバス乗り場付近にスペースが有るので、周辺でビニールシートを引いて展示飛行を楽しむ人も居ます。

会場の中に入らない方は、近くに売店が無いので飲食物必須です。

現地のトイレ事情ですが、一応南千歳駅の基地内へ向かうシャトルバス(210円)のバス乗り場近くにトイレが有ります。

基地内にも数カ所トイレがありますが、とにかく混雑します

トイレの利用は難しいと思っておいた方が良いでしょう。

少し歩いても良ければ、南千歳の駅前へ向かうシャトルバス乗り場近くのあるトイレは、基地内のトイレより混雑は酷くないです。

どうしても使用したい場合は、バス乗り場まで歩きますが、比較的少ない待ち時間でトイレの利用が出来ます。

持ち物

本州の人からするとやや寒いので、パーカー等の防寒具は必須です。

太陽が出ると暑く、曇るととても寒いので、上手に服で温度調節できるようにしておくと良いでしょう。

基地内は意外と広く、荷物が多いと邪魔になってしまう事が多いので、預ける等してなるべくコンパクトにし、動きやすい格好で現地入りすることが望ましいです。

雨具も、少しでも雨が予想されていたら、持っておくと良いでしょう。

カメラのレンズは、とりあえず撮れれば良いという人であれば300mm有れば十分です。

開催概要

日程:2019年X月XX日(X)

場所:航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市平和無番地)

入場料:無料

アクセス情報

・JR「千歳駅」中央バス「本町2丁目ホテルグランテラス千歳前」下車後、徒歩5分

・JR南千歳駅から徒歩5分の「千歳基地東側臨時バス停」もしくは「キリンビール千歳工場臨時バス停」の2カ所からシャトルバス運行(片道大人210円子供110円)

・道央自動車道「千歳IC」から道道75号線を進む。

南千歳駅からのシャトルバス情報

シャトルバス時間(料金:大人210円 子供110円 北海道中央バス運行 ただし変更の可能性有)

南千歳 → 千歳基地 運行時間:7時〜13時頃

千歳基地→南千歳 運行時間:13時頃〜16:30頃

駐車場情報

千歳航空祭当日は千歳基地内の駐車場が解放さます。

ただし事前応募が必要で、千歳基地内の駐車場が使えるのは先着順になります。

東側臨時バスから会場まで上記有料のシャトルバスも運行していますので、確実なのは公共交通機関です。

駐車券がない人はキリンビール千歳工場の臨時駐車場が利用できますが、駐車券の応募方法や詳細は、やはり千歳基地のHPで確認しておくと安心ですね。

はじめての千歳基地航空祭 みどころ

「千歳基地航空祭に行くのが初めて!」という方に個人的な見どころ2つご紹介!

政府専用機

首相が海外に移動する時に使われる、B747-400(B777-300ERに変更予定)政府専用機を間近で見るチャンスがあるのも、千歳基地航空祭の楽しみのひとつです!

ブルーインパルス

自衛隊基地での航空祭で圧倒的に人気の高いブルーインパルスですが、毎年ブルーインパルスの姿を見ることができています!

天気が悪いと、中止あるいは種目が変更になることがありますので、晴れる事を祈って下さい。

2017年は一部短縮、2018年も、一部種目の変更が有りました。(ブルーインパルスは無事に飛びました)

例年では前日に予行演習が行われます。

もちろん予行演習の際に基地内に入ることはできませんが、人も少ないのでブルーインパルスの展示飛行の写真が撮れるチャンスですね!

ブルーインパルスの前後は、民間機の離着陸が20分程度一切出来なくなるので、フライトレーダーを見ると、津軽かイキュ周辺で飛行機が旋回待機してます。

2018年航空祭の概要

「千歳基地航空祭 2018」は、北海道の航空自衛隊千歳基地で2018年7月22日(日)に開催されました。

千歳航空祭に伴う基地の開放時間は、例年9時から15時(帰りの最終バスは16時台)です。

千歳基地所属のF-15、UH-60J、U-125Aが展示飛行を行うほか、千歳救難隊による救難展示も実施されています。

ブルーインパルスは、2013年から2017年の航空祭では4年連続で参加しています。

またこのイベントでは、747-400政府専用機が参加し、異機種編隊飛行や混成大編隊での飛行が恒例となっているほか、地上展示では例年、航空自衛隊以外に、陸上自衛隊、海上自衛隊、アメリカ空軍、海上保安庁の航空機が参加しています。

 

航空祭り当日は大変混雑するので、帰りの乗車券は予め手配しておきましょう。

特に基地内へのバスが混雑するので、早めに到着するか、少し遅めに南千歳駅に到着すると大幅に待つことは避けられます。

帰りのバスで並びたくない人は、ブルーインパルスが離陸する前にバスに乗り、南千歳駅まで戻って下さい。

駅前でもブルーインパルスは十分楽しめます。

航空祭りの目玉

千歳基地航空祭で人気があるのは、ほぼ例年参加する航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」と、政府専用機のデモフライトです。

“ジャンボ”の愛称で親しまれるB747-400型機をベースとした政府専用機は2機存在し、千歳基地に編成された特別航空輸送隊が運用を担っています。

専用機は故障など不測の事態に備え、予備機を含む2機での運用が原則です

千歳基地航空祭では、政府専用機が公用で出かけている、あるいは天候の問題がない限り、デモフライトを見ることができますが、2機そろっての一般向け展示は初めてです

ジャンボの政府専用機は2018年度で退役することが予定されており、2018年の航空祭が最後の参加、そして最後の一般へのお披露目となると思われます。

現行機は1993年に運用を開始。通常は千歳基地の専用格納庫で管理され、任務の際は羽田空港に移動します。

 

現地の交通、宿泊手配、トイレ事情、持ち物については、下記をご覧下さい。

当日の様子

室蘭市内のホテルに宿泊。

7時台の「すずらん」で現地入り。

午前中は天候が悪く、展示飛行がことごとく変更・中止となる。

午後から少しずつ天気が回復し、なんとかブルーインパルスが飛行。

当初の予定

千歳基地航空祭 2018 <展示飛行>

9:00 オープニングフライト:F-15、T-4 9:10〜9:30 救難訓練展示:UH-60J、U-125A

9:40 模擬対地攻撃&模擬対空射撃:F-2、VADS

10:00〜 異機種編隊飛行:747-400、F-15、U-125A 10:10〜 F-15大編隊 航過飛行

10:15〜10:30 F-15機動飛行 10:40〜 政府専用機 航過飛行:B747-400

11:00〜11:30 室屋義秀選手 エアロバティックス

13:40〜14:20 ブルーインパルス:T-4 (6機)

航空祭の様子

ブルーインパルスの写真